機構長挨拶

機構長
大学教育統括管理運営機構
機構長古島 幹雄

大学教育統括管理運営機構(Headquarters for Admissions and Education)は大学教育機能開発総合研究センター及び教養教育機構を廃止して新たに設置された組織です。入試改革、教養教育改革、教育評価を統括管理する機能をもった組織は全国的にあまり例を見ません。法人評価や認証評価の観点からも本機構の果たす役割は極めて大きいと認識しています。

本機構のミッションを端的に言えば、「どのような学生を、どのような教育で、どんな人材として育成するのか」、この大学教育の根本を学生や広く社会に明確な形で示すことであります。

大学教育統括管理運営機構は、その名の示すとおり、本学の入り口から出口までを統括管理する機構です。当然の事ながら部局の入試選抜のあり方、教員による授業や授業内容の管理なども行います。それらに対する評価の過程で問題等が指摘されれば、常勤・非常勤を問わず、授業改善依頼や勧告などを担当教員や関連部局長に出して、改善を求めて行くことになります。

大学入試や大学教育は優秀な学生の獲得及び獲得した学生の人材育成を目的としています。そのために教員は必要な負担を覚悟しなければなりませんが、一方で、個々の教員の負担や負担感をいかに最小化していくかについても考える必要があります。これらもまた本機構の大きな業務であると認識しています。

本機構は、高等教育機関としての本学の発展に大きく寄与する事が期待されています。その期待に応えるためにも本学の全教職員のご理解とご協力をよろしくお願い申し上げる次第です。

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