組織概要

沿 革

 教養教育関係の組織の沿革について

1997.4月 教養部廃止(1997.3月)に伴い、学内措置として「大学教育研究センター」を設置。教育部と研究部が置かれる。これ以降、6年間、教育部は教養教育実施における実質的な責任母体として機能し、研究部は教養教育を含む大学教育の調査研究を実施した。
2003.4月 学内改組により、大学教育センターの研究部の役目を引き継ぐ形で、「大学教育機能開発総合研究センター」を省令施設として設置。教育部の機能は、「教養教育実施機構」に引き継がれた。
2011.8月 教養教育実施機構を、学部を中心に教養教育を運営実施する組織として「教養教育機構」に改編した。
2016.6月 大学教育機能開発総合研究センター及び教養教育機構を廃止し、「大学教育統括管理運営機構」を設置した。
2019.1月 大学教育統括管理運営機構に附属する教育施設として、「数理科学総合教育センター」を設置した。
2019.4月 学内改組により、さらなるグローバル化促進のため、「グローバル教育カレッジ」を大学教育統括管理運営機構に附属する教育施設として設置した。
2020.4月 「附属グローバル教育カレッジ」を発展的に解消し、新たに「附属多言語文化総合教育センター」を設置した。
2022.4月 大学教育統括管理運営機構に附属する教育施設として、「教職総合センター」を設置した。
2024.4月 大学院課程教育の教育課題への対応や大学院博士課程学生支援プログラムの支援を目的とし、教育プログラム管理室に「大学院課程教育推進部」を設置した。
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